polka circle

〈水玉罫〉

水玉が並んだ、風変わりなリフィルです

円形の囲み枠が縦方向に6つ、3列並んだデザインです。見開きにすると6×6のマトリックスでお使いいただけます。

仕事の書きものでも、堅苦しさより、やわらかく面白い紙面になると嬉しいなあ、と考えたところから生まれたデザインです。

一つの円にまとまった情報を入れよう、という意識が自然に働くので、書いていると勝手に「わかりやすいページ」が出来上がります(手前味噌)。

  • 「似たような項目を並べる」用途に威力を発揮します。
  • 先に書けることだけ書いて、時間が経ってから増えたことを書き足すのもやりやすいです。
  • 単語や短文を書いた水玉どうしを矢印で結ぶと、フローチャートのように使えます。

商品情報

  • 品番 : F-MZ
  • 入数 : 30枚入り
  • サイズ: バイブルサイズ(170×95mm)
  • 価格 : 605円(税込)

〈水玉罫〉の使い方いろいろ

〈バイブルサイズ4種〉1年を振り返ったと思ったら、向こう1年を仰ぎ見るせわしなさ。ひさびさに、年始にきっちり自分のシステム手帳をセットアップしました。

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〈水玉罫〉見開きでマンスリーのカレンダー風に使ってみました。そのままだと週7日には数が足りない?それなら思い切って週休1日の日記にしてしまいましょう(^皿^)

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〈水玉罫〉〈光〉〈飛行機〉引越しで大量発生したToDo。いつもなら何も考えず手帳に書くところですが、今回はちょっと違う流れが加わりました。

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〈水玉罫〉皆様ご無沙汰しております。色がたくさん並んでいるとうれしい!ということで、今回は素材をネイルカラーにして、また色見本の話です。紙に直接乗せにくい塗料や画材の場合、こういう方法もあるかなというご紹介です。プチプラはついつい気が緩んで増やしてしまうので、危ないですね……。

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久しぶりの記事です。ダイアリーの続きも書きたいのですが、ふっと「そういえば、筆文葉の紙に実際に書いてみたらどんな仕上がりになるか、あらためて紹介したことはなかったから、ちょっと取り上げてみよう」と思いついてしまったので、先にこちらの話題で失礼いたします。

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〈水玉罫〉今回から、筆文葉のリフィルで工夫する各種のダイアリーの具体的な使い方に触れていきたいと思います。第一弾はいきなり変化球、見開き1週間のバーチカル。水玉罫が意外に普通にダイアリーとして使えるな、と私も発見となりました。ちょっと他で見ない自分だけの手帳、を楽しめるかも?

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筆文葉の〈3つ折りカレンダー〉は、単体で見ると7月始まりです。まだお使いでない方も試してみるチャンス!さて今回は、手帳といえばまず真っ先に用途として思い浮かぶダイアリー(スケジュール帳)のデザインを、いまある筆文葉のリフィルに載せていろいろと考えてみました。ライフスタイルの数だけ手帳の形があると言っても過言ではありませんが、ご自身に合う形について、何かの参考になれば幸いです。

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〈水玉罫〉〈吹き寄せパック/風物のデザイン〉〈切り取り一筆箋〉万年筆を使っていると、インク選びも大きな楽しみの一つです。ただ、色数が増えてくると、自分がどんな色を持っていたか、しばらく使っていない色がどういう印象だったか、頭の中だけで把握しておくのが難しくなってきます。今回はシステム手帳に入れるインク見本を、いろいろな形で考えてみました。

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Pen and message. のお店で企画メンバーで語らっていると、手帳との接し方は本当に人それぞれだなあ、と感動します。素材が同じでも、使う人によって全く違うものに育つというのが本当に面白いです。この面白さをぜひブログで取り上げたいと思い、各メンバーに「手帳の使い方」を取材しました。これから不定期でご紹介いたします。

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〈水玉罫〉ここ最近、ファッションに関する情報のページでスカーフのことを目にする機会が増えたような気がします。しかしいざ出かけるときになって結び方を調べていたのでは、いくらネットが便利に使えるとはいえ落ち着きません。そこで、自分の気に入った結び方をシステム手帳に集めることにしました。こういう図解にはやはり水玉罫が向くようです。

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〈水玉罫〉クロノグラフ腕時計の機能美が好きです。しかし見た目からはボタンの区別がつかず、まれにタイマーやアラームを使いたくなったとき、一体どこをどう押せばいいのやら。そんな状況を打開するべく、Myあんちょこを作ってみようと考えました。バイブルサイズのシステム手帳はこういう用途になかなか具合が良さそうです。

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万年筆に入れたインクが何かわからなくなったとき、色で区別がつかなくて困る局面もあります。使うペンやインクは入れ替わりがあるし、デジタルでの管理は始めるまでが大変です。プロジェクトのメンバーで考えたら、結構シンプルな仕組みを思いつきました。各人の工夫の余地も大きそうなので、お楽しみいただけるのではないでしょうか。

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〈水玉罫〉〈中扉〉「覚える」と言われるとつい身構えてしまいたくなります。好きでやろうとしていることならなおさら、そこに遊びの要素があった方が愛着がわくでしょう。実用で活かせればもうけもの。水玉罫を使えば、情報の羅列に少し雰囲気を加味できます。情報が増えたときには中扉リフィルで索引を持つのがおすすめです。

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〈水玉罫〉大型複合施設ともなると、初めて行くときは、ざっと下調べを(Webサイトを見るだけでよいので)しておくと安心です。お出かけのゆるい準備に、筆文葉の「水玉罫」を使う例をご紹介します。

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