〔バイブル〕マンスリー日記

〔バイブル〕マンスリー日記
〈水玉罫〉商品ページ

SNSで手帳の投稿を眺めていると、マンスリーのカレンダーをひとこと日記(絵日記含む)として使っている写真が登場することがあり、これ可愛いな……と思っていました。

智文堂で、スケジュール用リフィルとしてご用意しているのは〈フレックスダイアリー〉という商品で、私も詳細の予定を書くマンスリーにはそのバイブルサイズを使っているんですが、ひとこと日記を書くにはちょっと罫線が気になります。マス目につられてちまちま書いてしまいそう。デザインもどちらかというと無機質な感じ。

バイブルサイズでやわらかい雰囲気の日記を目指すなら〈水玉罫〉でしょう……ということで、マンスリーのカレンダーっぽく仕上げてみました。

デザインの話

1ヶ月分書き込んだ紙面はこんな感じ。サンプルとして作成したものなので、日記の内容は虚実織り交ぜております。

見開きにすると6列 × 6行で、一応1ヶ月(最大31日)分は書けるんですが、タテ方向に曜日を揃えたいと思い、思い切って「日曜日は日記を休む」と決め、列自体を省いてしまいました。ページ最上部の、Monday, Tuesday,… の並びに Sunday を入れず、「日曜日はチートデー」と宣言しております😁

個々の水玉の左肩に日付を書き入れ(淡いオレンジの太字)、1行目の水玉3つを使って月の名前(題字)を書く場所にしました。バレットジャーナルなんかでよく見かけるブラシレタリングに挑戦、おっかなびっくりながらもそれっぽく(自分比)できて満足です✌️

日付の数字は、オレンジだけだとちょっとぼんやりしていたので、左側に茶色(オレンジより濃い色)で小さくドットを打ちました。これだけでずいぶん引き締まって見えます。

肝腎の日記もインクは茶色。各パーツを同系色でまとめると、心地よい紙面になりますね。

内容の話

ひとこと日記と聞くと手軽そうですが、いざ書くとなると、行き当たりばったりでは「何書こう……🤔」と悩んで、毎回悩むのがしんどくなって、ひとことなら書いても書かなくても同じよね……という気持ちになって、それが数日たまると「もういいや」に。せっかく一度は書こうと思ったのに、それはちともったいない。

私は(上のような心情の描写がスラスラ出てくるのでお分かりのとおり)日記を続けるのがの苦手なので、ある程度続けようと思ったときはテーマを決めるのが必須です。できれば、続けて書いていくと達成感があるもの、もしくは読み返して気分が明るくなるものが望ましい。

ちょっと話が逸れますが、数年前、ネットの記事だったか Twitter のトレンドだったか、「軽率に自分を褒める褒メモ」というのを目にしたことがありまして。

これめっちゃいい……!とときめいたのです。文章の軽妙さが最高。私は(これを知った当時はとくに)考えるまま書いてるとどんどん深刻になっていく傾向があったので、このセンスを真似したい!と強く思いました。

実際には自分でこの褒メモを実践することはできないでいましたが(白状)、サンプルとして何を書くか考えたときに、これはいい機会では……?と憧れが蘇り、書いてみたらめちゃくちゃ楽しい。褒めが大げさなほどノリノリに。

とはいうものの、このノリを毎日続けるのはあんまり現実的ではありません。これはサンプルとして一気に書いたからできる話であって(身も蓋もあったもんじゃない)、褒めるところを探すなんてのは、心と時間に余裕があるか、自分をある程度俯瞰して眺められないと無理。しかも調子が悪いときには「こんな手軽なひとこと日記に書くくらいの褒めポイントも見つけられないなんて、私ったらなんてダメな人間」とか、褒めるはずの手段が一転、自分を責める理由になるという恐ろしい展開もあり得ます。たんまたんま。

最近ちょっと元気が出てきたな、とか、わりと調子が安定してるな、というときに、もうひと押し自分を気分良くする手段としては、この褒メモ方式のひとこと日記はおすすめです。毎日書かずとも、数日分まとめて書いてもいいですし。

掘っても掘っても暗い言葉しか出てこない……というときは、それはそれで書き方を考えたほうがいいと思っているのですが、長くなりますので稿を改めて。

今回使用したリフィルはこちら。

ちょっと日付をまたいでしまいましたが、2022/9/11 の公開とさせてください😝(ズル)

それでは、次回もよろしくお願いいたします。

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