2019年版の手帳会議
朝晩ぐっと冷え込むようになって、冬の気配がもうすぐそこまで迫ってきました。この季節になると心を占めるのが来年の手帳のこと。私(かなじい)も来年に向けて、手帳の使い方を少し見直してみようと思っています。今回はその前哨戦で、これまでの手帳の使い方と、これから手帳で管理したいことをまとめてみました。具体的な話がなくて退屈かもしれませんが、よろしければお読みください。
My虎の巻をシステム手帳に常備する
〈方眼罫3mm〉システム手帳と、綴じ手帳と、デジタル機器(スマートフォン)。ともすると役割が重なってしまいがちなこれらを使い分けるために、システム手帳にはどういう情報を入れると強いか、用例はちょっと(かなり?)マニアックですが、考えてみました。