作成者アーカイブ: 智文堂

〈中扉〉〈無罫(分割ガイド付)〉映画や連続ドラマや読書など、物語はいつも心踊る楽しみです。よい作品に出会ったときなど、感想でなくあらすじを書き残すのはいかがでしょうか。意外に自分の中に残る・育つものがあり、続ける楽しみも生まれます。

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〈水玉罫〉〈中扉〉「覚える」と言われるとつい身構えてしまいたくなります。好きでやろうとしていることならなおさら、そこに遊びの要素があった方が愛着がわくでしょう。実用で活かせればもうけもの。水玉罫を使えば、情報の羅列に少し雰囲気を加味できます。情報が増えたときには中扉リフィルで索引を持つのがおすすめです。

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〈中扉〉システム手帳バインダーを開いていきなり中身が始まるのではなく、そこにちょっとした表紙が挟まっていたら、素敵ではないでしょうか。タイトルをいろいろ凝ってみるのもたのしいものと思います。ごく一般的な単語からおふざけに近いものまで、タイトルに使えそうな言葉を考えてみました。なお、「デコ」要素はありません。

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〈3つ折りカレンダー〉カレンダーは、時間に関する事柄を書き留めるのに便利なフォーマットですから、油断すると情報を詰め込みがちになりますが、大事な予定を埋もれさせず、あとあと見返しやすくするために、予め情報を切り分けることを考えてみました。

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筆文葉リフィルに、新商品「中扉(なかとびら)」が仲間入りしました。

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長期間システム手帳に入れて、繰り返しめくるリフィルについては、リング穴がくたびれてくる心配があります。一般的にはパンチ穴補強シールが使われていますが、今回は筆文葉ならではのちょっとした工夫で、ほんのりエコな方法を思いつきましたのでご紹介します。

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筆文葉リフィルに、新商品「3つ折りカレンダー」が仲間入りしました。

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筆文葉のリフィルは、万年筆以外の筆記具でも気持ちよく使っていただけます。今回は、万年筆のインクを引き立て、狭い紙面で情報にメリハリをつけて見やすくする上で大活躍すると筆者イチオシ「色鉛筆」の、ひねり技とも言うべき筆記具をご紹介します。

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〈方眼罫3mm〉システム手帳と、綴じ手帳と、デジタル機器(スマートフォン)。ともすると役割が重なってしまいがちなこれらを使い分けるために、システム手帳にはどういう情報を入れると強いか、用例はちょっと(かなり?)マニアックですが、考えてみました。

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〈切り取り一筆箋〉ちょっとした脳のトレーニングとして、自己紹介文の作成を取り上げてみます。軽い気持ちでつくっておくと、いざ必要なときに役に立つかもしれません。100〜150文字程度の短文作成に「切り取り一筆箋」はいかがでしょうか。

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