24/4/28 のワークショップ概観
〔イベント報告という名の反省会〕システム手帳で読書記録、をテーマに開催したワークショップを振り返ります。反省は尽きねど、とても楽しい時間でした。
手帳の相棒2024 其の一
〔筆記具の話〕長く使っている万年筆がひとつの節目を迎えたので、その記録(というても大したことじゃありませんが)。使っていくうちに、道具も少しその姿を変えてました。
2024年の手帳 〜 A5サイズ
〔手帳いとをかし〕2024年の手帳の準備。A5サイズのバインダーを新しく購入したので、まっさらな手帳に入れるものを工作しました。納得のいく組み合わせにできて大満足です。
新商品と好きカラ手帳
〈粧ひDX〉2023年9月のイベントで発売した新商品を、自分でもウキウキして使っています。手帳の色合わせとカスタマイズのお話です。
結局2019年の手帳をどうするのか
まだ自分の生活スタイルが確立していないせいで、手帳の使い方も手探り以上の話ができない状態ですが、とりあえず2019年の滑り出しは3本立てで始めようと決めました。頼もしい相棒たちとともに、2019年にえっちらおっちら漕ぎ出していきたいと思います。
2019年版の手帳会議
朝晩ぐっと冷え込むようになって、冬の気配がもうすぐそこまで迫ってきました。この季節になると心を占めるのが来年の手帳のこと。私(かなじい)も来年に向けて、手帳の使い方を少し見直してみようと思っています。今回はその前哨戦で、これまでの手帳の使い方と、これから手帳で管理したいことをまとめてみました。具体的な話がなくて退屈かもしれませんが、よろしければお読みください。
最近のシステム手帳の中身
普段は各リフィルの使い方(書き方)を紹介するブログですが、今回はシステム手帳全体の使い方(入れているリフィル)について書いてみました。変哲のない内容ですが、しばしお付き合いください。
「デジタルカレンダー」と「紙の手帳」の役割を考える
年の瀬は来年の手帳の準備をする時期でもあります。手帳を選ぶとき、「システム手帳か綴じ手帳か」以上に、「デジタルか紙か」で悩む部分は大きいのではないでしょうか。筆者はパソコンという道具を憎からず思っておりますので、できれば全部を使いたいという欲張ったことを考えます。今回の記事では、筆者の考えるデジタル(カレンダー)と紙の手帳の使い分けについて整理してみました。
無罫リフィルでタテ書きの3段組・4段組
前回の記事に(個人的に)刺激されまして、今回は〈無罫(分割ガイド付)〉リフィルを使ってみた比較です。文章は縦書きのみですが、だいたい一段にどれくらいの情報量が入るかの目安にお使いいただければと思います。
横罫リフィルのヨコ書き・タテ書き
〈横罫9mm(補助罫3mm)〉筆文葉の横罫リフィルを、6mm/9mmで横書き・縦書きした様子を比べてみました。ただそれだけの変哲のない記事ですが、書いてみるといろいろ発見も。パターンは多くありませんが、使う字幅やインクの色の参考にもしていただけると幸いです。