なんで折りカレンダーは区切りが変なの
〈折りカレンダー〉智文堂の折りカレンダーは区切りが変則的で、イベントではできる限り使い方を詳しくお伝えしています。ブログでも改めて記事にしました。
〈W折りカレンダー〉
単体では7月始まり。2種類セットで使うことで、見開きで一年12ヶ月が見渡せるカレンダー型リフィルです。
カレンダーの目印にネイルシール
〈3つ折りカレンダー〉この小さい一枠の中にいかに情報を詰め込むか……と考えて、なら小さいシールを使えばいいのでは?!と思いついた記事です。
M5〈4つ折りカレンダー〉最新版と新商品4種を発売しました
そら文葉の〈4つ折りカレンダー〉最新版をようやく発売しました。また、新柄4種も追加です。商品情報ページも公開していますので、詳細はそちらもご覧ください。
〈4つ折りカレンダー〉
2種類セットで使うことで、見開きで一年12ヶ月が見渡せるカレンダー型リフィルです。
食材の購買計画をカレンダーで
〈3つ折りカレンダー〉〈スケルトンリフィル〉我が家では食材宅配サービスを利用していまして、無駄なく予算内で注文するために、週単位で献立計画を立てる必要があります。過去の実績(摂った食事)を踏まえて予定を考えるので、そういうとき、数ヶ月分をパッと見通せる3つ折りカレンダーが活躍しています。まとめ買い派の一例としてご覧ください。
「デジタルカレンダー」と「紙の手帳」の役割を考える
年の瀬は来年の手帳の準備をする時期でもあります。手帳を選ぶとき、「システム手帳か綴じ手帳か」以上に、「デジタルか紙か」で悩む部分は大きいのではないでしょうか。筆者はパソコンという道具を憎からず思っておりますので、できれば全部を使いたいという欲張ったことを考えます。今回の記事では、筆者の考えるデジタル(カレンダー)と紙の手帳の使い分けについて整理してみました。
「期間中に行きたいイベント」カレンダーをつくる
〈3つ折りカレンダー〉カレンダーは、時間に関する事柄を書き留めるのに便利なフォーマットですから、油断すると情報を詰め込みがちになりますが、大事な予定を埋もれさせず、あとあと見返しやすくするために、予め情報を切り分けることを考えてみました。
新商品「3つ折りカレンダー」発売しています
筆文葉リフィルに、新商品「3つ折りカレンダー」が仲間入りしました。
〈3つ折りカレンダー〉
2種類セットで使うことで、見開きで一年12ヶ月が見渡せるカレンダー型リフィルです。