3MM幅の方眼罫です
3mm方眼は建築系の学生の方達がよく使われているんだとか。商品を作ったときは知る由もありませんでしたが、その話を耳にしてなんだか嬉しくなったのでした。
バイブルサイズには〈ドット方眼3mm〉もあります。M6サイズをお使いなら、方眼罫の〈澪〉はいかがでしょうか。
商品情報
- 品番 : F-G1
- 入数 : 30枚入り
- サイズ: バイブルサイズ(170×95mm)
- 価格 : 605円(税込)
〈方眼罫3mm〉の使い方いろいろ
【展覧会探訪】ジョルジョ・モランディ
〈方眼罫3mm〉ジョルジョ・モランディの展覧会の記憶を、リーフレットを書写することでふんわりとどめておこうと思いました。達成感に満足です。
筆文葉の紙とインクの相性
久しぶりの記事です。ダイアリーの続きも書きたいのですが、ふっと「そういえば、筆文葉の紙に実際に書いてみたらどんな仕上がりになるか、あらためて紹介したことはなかったから、ちょっと取り上げてみよう」と思いついてしまったので、先にこちらの話題で失礼いたします。
【ワードローブ整理計画-3】写真カタログで足りない服を知る
〈方眼罫3mm〉いよいよ写真カタログが揃ってきましたので、今回の記事ではそれを使って、自分の服の傾向を知るための分析をやってみたいと思います。全体を俯瞰するためには一覧表を作ってみるのが有効です。なんとなく持っている印象と、現実のクローゼットは意外にズレていたりして。書くことで「足りないものが何か」つかめるかもしれません。
【ワードローブ整理計画-2】写真カタログを充実させる
〈方眼罫3mm〉前回は写真の準備についてお話ししました。今回はカタログらしい体裁を整えるための作業工程や、ひととおり完成させるためのコツなどをご紹介します。これだけ手間暇をかけたら(万人向きではないというツッコミは覚悟しつつ)、カタログに載せた服自体への愛着もひとかたならぬものになっているはず!?
システム手帳で体調グラフを描く
〈方眼罫3mm〉元気かどうかは気分にもよりますが、体の調子は、体温や体重などの変化に意外に現れているものかもしれません。簡単に計測できる数値は、手近に開けるシステム手帳に書き残していくと、その変化からいろいろ発見があって、思いもかけない楽しさを味わえます。
My虎の巻をシステム手帳に常備する
〈方眼罫3mm〉システム手帳と、綴じ手帳と、デジタル機器(スマートフォン)。ともすると役割が重なってしまいがちなこれらを使い分けるために、システム手帳にはどういう情報を入れると強いか、用例はちょっと(かなり?)マニアックですが、考えてみました。