〔M5〕テーマしばりでインク帳

〔M5〕テーマしばりでインク帳
〈月〉商品ページ

本日、2022年9月10日の月は望、暦では仲秋の名月です。M5サイズのそら文葉には〈月〉というリフィルがございまして、塗り絵気分で使えますので、万年筆のインク見本をいくつか描いてみました。机上お月見。(聞いたことない)みなさまのお住まいの場所では、月の姿はご覧になれるでしょうか。

(今回の)インク見本ルール

インク見本を描くときは、大まかにルールを設けておくと、数が増えても統一感が出ますし、作業では中身(デザイン)だけ考えれば良くなるので、楽チンです。

今回は、リフィルのサイズや作業量を考慮して、以下のように決めました。

  • 「色味」「インクの品名」「インクを使って書いた文字の印象」がわかること
  • リフィル1枚につきインク1色にすること
  • 1ページの中ではそのインクしか使わないこと
    • 水で薄めるのはOK
    • リフィル作成日をボールペンで書くのはOK
  • おもてだけに描くこと(インクをたっぷり塗るので、片面使いと割り切る)

文章にするとごちゃごちゃして見えますが、「1枚1色、そのインクしか使わない」と振り切ったインク見本なのでございます。また、片面使いにすることで、並べ替えや追加・更新も簡単なカード方式に。

できたページ

M5サイズは紙面が小さい分、ちょちょっとインクを塗れば、見る間にページが埋まります。「インクを使って書いた文字」も数行でOK。青空文庫から、”月”や”仲秋”のキーワードで作品をピックアップしました。

集合写真はこんな感じ。

右肩に写っているのは、塗るのに使った綿棒たちです。気づくと指がインクだらけに😂

インクを塗った上に文字を書きたいときは、以下に気をつけると失敗が少ないです。

  1. 水でうすーくのばしたインクを塗る(淡すぎ?くらいでちょうどいいです)
  2. 完全に乾かす(← ここポイント)
  3. 乾いてから文字を書く(塗ったインクを濃くするときは、塗ってさらに乾くのを待つ)

インクボトルと一緒に撮った写真はスライドショーでご覧ください。

色彩雫の山葡萄のみ、キャップが割れて空き瓶に移し替えたので、セーラーのインクみたいになってますがお許しを……。霧雨のラベルはインクで汚れてるんですけど、なんかシャビィ感?が出てて気に入っています。

リフィル単体はギャラリーにて。(見せたがり)

この中では、冬柿で描いた月の感じと、霧雨で描いた叢雲のモヤモヤがお気に入り。フェリスホイールプレスは細かいラメ入りで、キラキラしてとても綺麗なのに、写真では表現できず。無念。

綿棒1本でインクの色合いを存分に楽しめます。秋の夜長のおともにいかがでしょうか〜🌕

使用したリフィルは以下です。上のようにインクを載せているわりには、裏面にはさほど抜けませんので、ご安心ください。

それでは、次回もよろしくお願いいたします。

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