切り取り一筆箋にぴったりな封筒を作る

切り取り一筆箋にぴったりな封筒を作る

(2022/06/18)PDFファイルを改訂し、記事を大幅に加筆修正しました。


ミシン目で切り取ればメッセージカードとしてもお使いいただける〈切り取り一筆箋〉。少しあらたまったメッセージを差し上げるときなどは、佇まいを整える意味でも、折れないように保護する意味でも、ちょっとおしゃれな封筒に入れたいところ。ミニカードでも、封筒に入っているととても感じがいいですものね。

バイブルサイズにぴったり合う封筒のサイズは「洋形6号(190×98)」。定型内郵便で送ることができますし、洋封筒は長辺側に開け口があって出し入れもしやすいです。ただし、事務用品として一般的なサイズではないので、思いつきで立ち寄ってどこででも買えるとは限らないのが難点かもしれません。サイズが明記されていない封筒もありますしね……封筒のためだけに通販を利用するのもややハードル高し。

(買え)ないならば作ってしまおうホトトギス。A4判の用紙一枚で、洋形6号っぽい入れものが作れないかなと考えまして、型紙を作成しました。2017年に作ったものから、細部を微調整してできたのがこちら。

じゃじゃーん。(いうほどでもない)

2サイズあります。横幅は同じで、高さが少し違います(左の緑のが高いバージョン、黄色は改訂前と同じサイズ)。緑の方はベロのダイヤ部分を切り取ってますが、型紙ではダイヤありの形で作れます。

2017年からの変更点

ベロの形をちょっと調整したほか、「のりしろ」の文字をかなり淡くし、ベロの折り位置の点線を消去しました(封筒を開けたときに点線が見えて不格好だったので)。

プリンター出力時のポイント

以下にご留意いただくとサイズバッチリで作れます。

  • 出力用紙はA4判
  • 「用紙に合わせて拡大・縮小せず」「用紙に対してサイズ100%」で
  • 裏表のある紙は、表に型紙を刷らないように注意
  • イラストや文字が入っている紙は、出力時の天地に注意(封筒にしたとき逆さまにならないように)

カット時のポイント

  • 周囲にできた余白も気にせずそのまま切り進む
  • 折り線は、使い終えたボールペンの先などでなぞってから折る
  • (さらにいい感じにしたいときは)尖った角をほんの少し切り落としてから貼る

余談

大きめサイズを作ったのは、A5判で便箋を作ったとき、2つ折りで入れられるようにするためです。日付シートのおまけのレターヘッドを2面付で出すとA5判でお作りいただけますのでね。合わせていかがでしょうか〜

メッセージカードの封筒としてだけでなく、リフィルの予備を入れておいたり、手帳から外したリフィルをひとまず保管しておく収納としてもいいかもしれません。リフィル5枚くらいまでがいい感じです。

それでは、次回もよろしくお願いいたします。

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