切り取り一筆箋にぴったりな封筒を作る

切り取り一筆箋にぴったりな封筒を作る

ミシン目で切り取ればメッセージカードとしてもお使いいただける〈切り取り一筆箋〉。お祝いメッセージを差し上げるときは、ちょっと可愛い封筒などに入れたくなります。ミニカードでも、封筒に入っているととても感じがいいですものね。

バイブルサイズにぴったり合う封筒のサイズは「洋形6号(190×98)」です。洋封筒、つまり長辺側に開き口がありますので出し入れもしやすいですし、定形内郵便で送ることができます。ただし、事務用品として一般的なサイズではないので、どこででも手に入るとは言いにくいのが難点かもしれません。レター類が充実している大きな文具店のほか、東急ハンズやロフトがお近くにあればよいですが、送料を払って通販を利用するのは悔しいところです。

(買え)ないならば作ってしまおうホトトギス。A4判の用紙一枚で、洋形6号っぽい入れものが作れないかなと考えまして、完成したのがこちら。じゃじゃん。

筆者の趣味で、簡単な型紙など作ってみました。ベロをぐるっと折りこむバージョンと、短く切るバージョンがあります。プリンターをお持ちでしたら、よろしければ下のリンクからPDFファイルを保存してお使いください 。

作るときのポイントをお伝えしますと、

  1. プリンターの設定にもよりますが、印刷時は「用紙に合わせて拡大・縮小せず」「用紙に対してサイズ100%」でお願いいたします(いきなり本番の紙に出すのでなく、コピー用紙などにテスト印刷してサイズをご確認いただくと確実です)。
  2. 上記の設定でも、どうしても周囲に余白ができてしまいますが、線が切れているところもそのまま切り進んでください。
  3. 裏表のある紙は、面の上下をお間違えなく。
  4. のりしろ以外の点線を、使い終えたボールペンの先などでなぞってから折ると、シワがよりにくいです。
  5. 尖った角をほんの少し切り落としてから貼ると、仕上がりに差が出ます。

A4判の紙なら100均ショップでも選択肢がいろいろありますし、可愛い色柄でプレゼントに花を添えられるのではないでしょうか。大きな写真やイラストを使ったデザインでは、切り折りしたときに絵柄がちょうどいい場所に収まらないということもあり得ますので、これから選ぶのであれば細かい柄が敷きつめられたもの(幾何学模様など)か、色画用紙をおすすめします。少し厚い紙もしくは濃い色の方が、中身が透けませんし、立派な感じが出やすいです。シールやマスキングテープ、スタンプを使う楽しみも生まれますね。

贈るときに限らず、自分がリフィルを持ち運んだり、バインダーから外したリフィルを保管しておくのにもいいかもしれません。ただ、たくさんは入りません(リフィル5枚くらいまでならいい感じです。10枚だとパツパツのサイズ感です)ので、Vファイルもぜひお使いください。

お手を煩わせまして、恐縮です。それでは、次回もよろしくお願いいたします。

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