食材の知識をシステム手帳にストックする

食材の知識をシステム手帳にストックする

私はあまりお酒は飲みませんが、おつまみには好きなものが多く、最近は(ようやく)まともに炊事をするようになったこともあって、ちょっとチーズの種類が気になっています。

いろいろお店を訪ね歩く以前に、「ひととおり名前は知っているものの、実物を目の前にしたとき、どれが何だかわからない」レベルから脱したいという、甚だ低い志ではありますが……

知りたい、と思うと、書きたい、という発想になるのが書きもの好き。店頭で見分けられる程度の特徴と、扱うときの注意点と、代表的な食べ方がわかればまずOKと考えまして、取り出しましたるは〈吹き寄せパック/風物のデザイン〉の〈吹き出し〉リフィル。

吹き出し部分にテキスト(名称と説明文)、その横の空間にイラストを描いて手引きのようにする、という使い方を以前から妄想しておりましたもので、Webで軽く調べた資料をもとに、まず1ページ分をまとめてみました。

(一応)クリックで拡大します

吹き出しは片面に8つあります。人間の脳がパッと見て把握できる情報(短期記憶)は7±2程度、という仮説がありますが、確かに8つに情報を書くとけっこうお腹いっぱいです(つい詰め込みすぎるからかもしれません)。

色鉛筆はあればあるほど使いたくなる魔法の道具ですね

先日、ファーバーカステルの水彩色鉛筆を購入しまして、それを使ってみたかったので、輪郭線はプラチナ萬年筆のカーボンインクにしました(写真が暗くて申し訳ないです)。チーズの色に合わせて、選んだのはブランセピアです。今回は、万年筆より細い線が引けてプラチナカーボンでも気兼ねなく使える、つけペン(Gペン)を使っています。チーズの名称はイラストのインクと揃え、ちょっと目立たせるために、吹き出しの枠内から少しはみ出す形で配置しました。

アルファベットはやっぱり様になります。でもカタカナ表記も書かずにはおれず……

説明文は、水で溶けると困るので油性ボールペンを使ったのですが、油性ボールペンの黒はグレーに近い淡さなので、結果的に、紙面がうるさくなるのを少し軽減できた気はします(十分ごちゃごちゃかしら……)。

25×75mmは少し大きいです

DrapeブログでスタッフK女史が紹介 (blog.goo.ne.jp) していたように、スケルトンリフィルにあらかじめ厚めの色紙などを貼ったものを用意すると、ちょっとした暗記ツールとしても使えるかもしれません(付箋を貼っただけではうっすら透けてしまうので心許ないです)。

波打ったのは鉛筆を強く当てたせいもあります……

何度も水筆でなぞったところは少し波打ったかなと思いましたが、乾くとほとんど気にならなくなりました。上から書くのも問題ないと思います。滲みや裏抜けももちろんなし。

ここまで手をかけるとさすがに頭に入りますね 😛

目にも楽しいものにできまして、うれしくなってつい何度も見返しております。これが本当の自画自賛。

それでは、次回もよろしくお願いいたします。

参考資料

チーズの情報は以下のサイトを参考にしました。私はまず聞いたことのある名前を拾っただけですが、ここを読んでいるだけでも、知れば知るほど面白そうな世界だなあと感じます。