【コンビニ配信+DL販売】2022.7日付シートM6

【コンビニ配信+DL販売】2022.7日付シートM6

いつもご利用ありがとうございます。2022年7月分の日付シート、M6サイズ用の配信+販売です。コンビニ配信(台湾ではibon)、Etsy販売、note販売、智文堂STOREから、使いやすいものをお選びください。

This date labeling sheet ( for 2022 July – fit M6 size ) is available on both Etsy.com, note.com, internet printing services in Japan and Taiwan, and 智文堂STORE.

テーマはバイブル/M5用と同じ夏祭りです。日付ラベルはそれぞれ、夜空に煌めく金色の花火と、屋台の色とりどりのヨーヨーをイメージしました。こちらの方がお祭り気分が強めかもですね。

システム手帳で使ってみるイメージビジュアル。(今回もイメージかい)2種類のデザインのコントラストが激しいので、ページごとにガラッと雰囲気を変えるもよし、差し色で使ってみるのもオススメしたいです。


コンビニでの配信

[セブンイレブン]

  • 予約番号:52884792
  • 期限:2022/7/6 23:59
  • 利用料金:A4 カラー60円/白黒20円

[ローソン/ファミマ/ポプラグループ]

※ ファイルが2つ入っています。M6用はファイル名に「m6」と付けてます。複合機のプレビュー画面でもご確認いただけると思いますので、お間違えなく。

  • ユーザー番号:Q6X7Y7K7P4
  • 期限:2022/7/7 0:00
  • 利用料金:A4 カラー60円/白黒20円

[IBON]

  • 取件編號 : 5935438260
  • 列印期限 : 2022/7/1 下午11:54

ダウンロード販売

Etsy / note /智文堂STORE でダウンロード販売しています。ダウンロードできる内容・価格は共通です。

すでにアカウントをお持ちであればそちらで。

新規にアカウント作成される場合は、以下のように選ばれると使いやすいかなと思います。

  • PayPalアカウントをお持ちの方 → Etsy または智文堂STORE
  • 日本国内から携帯キャリア決済を利用されたい方 → note
  • PayPayでお支払いされたい方 → 智文堂STORE

ダウンロード販売の中身は、以下のファイル3種類です。

  • 年/月/週のラベルあり(コンビニ配信と共通)
  • 年/月/週のラベルなし
  • 名刺サイズのデザインカード(おまけ)

I provide my date label sheet selling both on Etsy.com, note.com and 智文堂STORE. Etsy.com is good for overseas (living in countries or areas other than Japan) customers, note.com is good for customers living in Japan. If you buy the downloading files, you could use 3 kinds of file. With and without yearly / monthly / weekly label, and design card.

名刺サイズのデザインカード

1つのPDFファイルにデザインの違う2ページが入っています。

カードの切り方にはバリエーションがありまして、2022年1月の日付シートの記事に写真入りで解説していますので、ご興味ございましたらそちらをご参照ください。

花火とヨーヨーの組み合わせを、2種類の色とデザインにしてみました。なかなかいい感じ(手前味噌)

PDF購入は以下のリンク先からどうぞ。

Please purchase the PDF files through the following links.

via etsy.com

via note.com ← 日本国内から携帯キャリア決済をご利用の方はこちら

via 智文堂STORE

こぼれ余談

バイブルサイズ/M5サイズ用の記事でも触れましたが、私はあまりお祭りに勇んで行くタイプではなく、最後に夜店に行ったのもいつのことやら、という感じです。喧騒の最中にいても夏祭りはなんとなくノスタルジックというか、ここにない昔の面影を追っていたような気がします。だから机の上でもいつまでも楽しめるのかも(そう考えるとお得?😁)お祭りの楽しさは、浴衣を選んだり友人と待ち合わせたり、名残を惜しみながら帰途についたり、その前後の余韻も合わせて味わいがありますよね。

それでは、次回もよろしくお願いいたします。