「余った化粧紙を加工して手帳に彩りを添える」がコンセプトの〈粧ひセット〉に、デザイン第三弾が登場してました。(他人事か)
2021年8月7日・8日の2日間、京都文化博物館で開催された「京都手書道具市」に、お世話になっている神戸元町の万年筆専門店 Pen and message. の皆さんが出展されるのに合わせ、お役に立てればいいな〜と製作したものです。告知も当日ギリギリという慌ただしさでしたが……
商品仕様は、〈粧ひセット〉ページを更新しましたので、以下リンクからご覧ください。過去の〈粧ひセット〉デザインもご覧いただけるように、画像ギャラリーも追加しています。
Pen and message. のサイトからご購入いただけるほか、智文堂STOREにも掲載しています。商品には「折り紙ポケット」と名前をつけたのですが、紙の色の組み合わせがまさにサツマイモっぽいですね〜と話していたら、お芋ポッケという愛称になっていました(^O^)
イベント時に集中的に紙を消費してしまったので、もしかしたらご注文いただいたタイミングで売り切れてしまっているかもしれません。あらかじめご了承ください。
STOREの商品ページへは以下リンクからどうぞ。
手帳も秋冬の装いにしたい季節になってきましたね。
それでは、次回もよろしくお願いいたします。